この計算機の仕組み
スラブに必要な鉄筋量とは、各方向に一定の間隔で配置された二方向格子の鉄筋の総延長に、重ね継手と切れ端のための割増分を加えたものです。 スラブの長さと幅を入力し、鉄筋間隔を選ぶと、この計算機は各方向に何本の鉄筋が走るか、総延長フィート数、購入すべき標準長さの鉄筋の本数、そして打設中に格子を固定するのに必要な結束線のおおよその本数を計算します。
スラブの長さいっぱいに走る鉄筋は、幅にわたって間隔を空けて配置されます — つまり、その鉄筋が何本収まるかは長さではなく幅によって決まります(幅方向に走る鉄筋はその逆)。ここがこの計算でつまずきやすい部分です: 各方向の鉄筋の本数はもう一方の寸法によって決まりますが、各鉄筋自身の長さはその鉄筋自身の方向に一致します。
計算式
長さ方向に走る鉄筋は、幅にわたって間隔を空けて配置されます:
幅方向に走る鉄筋は、長さにわたって間隔を空けて配置されます:
総延長フィート数:
推奨発注量: 重ね継手(2本の鉄筋が接合部で重なる部分)と切れ端のための割増分(既定で10%、上で調整可能)を合計に加えたもの。
購入すべき標準鉄筋の本数: 推奨フィート数を20フィート(米国で一般的に言われる標準的な小売鉄筋の長さ)で割り、丸ごとの鉄筋を購入するため切り上げます。
結束線: 交差点1つにつきおよそ1本、。
計算例
20フィート×12フィートのパティオスラブ、鉄筋間隔18インチ(芯々、1.5フィート)の場合:
- 長さ方向に走る鉄筋(12フィートの幅にわたって間隔を空ける):
- 幅方向に走る鉄筋(20フィートの長さにわたって間隔を空ける):
- 総延長フィート数: フィート。
- 推奨発注量: フィート。
- 購入すべき標準鉄筋の本数: 本。
- 結束線: およそ本。
これは一般的な住宅用スラブに言われる12〜18インチの間隔範囲内です — 実際の要件はスラブのサイズだけでなく荷重にも依存するため、打設前に必ず正確な間隔と鉄筋サイズを地域の建築基準で確認してください。