この計算機の仕組み
タイヤのサイズコード(225/50R17など)は、幅、サイドウォールの高さ、リムサイズを表しますが、タイヤ交換が速度計や車高に実際にどう影響するかを決める全体直径は表しません。 元のタイヤサイズと交換用サイズを入力すると、全体直径がどれだけ変化するかを正確に確認できます。
タイヤサイズの3つの数字の意味:
- 225 — ミリメートル単位の断面幅(タイヤの幅)。
- 50 — 扁平率、幅に対する割合としてのサイドウォールの高さ(固定の数値ではありません)。
- 17 — インチ単位のリム径(タイヤが取り付けられるホイール)。
サイドウォールの高さは幅に対する割合であるため、同じ扁平率の数字を持つ2つのタイヤでも、幅が異なれば実際のサイドウォールの高さは大きく異なることがあります — これがまさに「見た目が同じ」サイズ変更でも、予想以上に全体直径が変わることがある理由です。
計算式
- サイドウォールの高さ(mm) = 。
- 全体直径(mm) = — サイドウォールはリムの上に1回、下に1回、合計2回現れます。
- 円周 = 、そして1マイルあたりの回転数 = (1マイルは63,360インチです)。
- 車の速度計とオドメーターは元のタイヤの1マイルあたりの回転数に較正されているため、直径が異なる交換用タイヤは、速度計が想定するのとは異なる実際の距離を1回転あたりに走行します — これは直径の変化とほぼ同じパーセンテージで両方の表示を狂わせます。
計算例
225/50R17(元)と235/45R18(一般的な「プラスワン」ホイールアップグレード)を比較する場合:
| 元(225/50R17) | 新(235/45R18) | |
|---|---|---|
| サイドウォールの高さ | mm | mm |
| 全体直径 | イン | イン |
新しいタイヤは全体直径で約1.8%大きくなります — 多くのタイヤショップが安全な装着の目安として使う±3%の許容範囲内には収まりますが、それでも速度計を車の実際の速度より約1.8%遅く表示させるのに十分な量です。