この計算機の仕組み
4帯抵抗器のカラーコードは、その抵抗値を部品自体に直接コード化しています — 2つの桁帯、乗数帯、許容誤差帯 — そのためテスターなしでその値を読み取れます。 抵抗器の一方の端に最も近い帯から読んで、4つの帯それぞれに印刷されている色を選択すると、この計算機はそれらを実際のオーム単位の抵抗値にデコードします。
各色は、あらゆる電子工学の参考資料で使われる固定の順序で0から9までの桁を表します(黒は常に0、白は常に9)。最初の2つの帯は抵抗器の2つの有効数字を与え、3つ目の帯はそれらの2桁を10の累乗で上下にスケーリングする乗数であり、4つ目の帯は抵抗器の実際の製造された抵抗値が最初の3つの帯が表す値からどれだけ変動しうるかを示します。
計算式
ここでとは最初と2番目の有効数字(帯1と帯2)であり、は乗数(帯3)です。4つ目の帯の許容誤差パーセンテージは自体を変えません — それは実際の抵抗器の製造された値が収まりうる範囲を定義するだけです。
カラーコード参照表
| 色 | 桁 | 乗数 | 許容誤差 |
|---|---|---|---|
| 黒 | 0 | ×1 | — |
| 茶 | 1 | ×10 | ±1% |
| 赤 | 2 | ×100 | ±2% |
| 橙 | 3 | ×1,000 | — |
| 黄 | 4 | ×10,000 | — |
| 緑 | 5 | ×100,000 | ±0.5% |
| 青 | 6 | ×1,000,000 | ±0.25% |
| 紫 | 7 | ×10,000,000 | ±0.1% |
| 灰 | 8 | ×100,000,000 | ±0.05% |
| 白 | 9 | ×1,000,000,000 | — |
| 金 | — | ×0.1 | ±5% |
| 銀 | — | ×0.01 | ±10% |
| なし | — | — | ±20% |
計算例
茶 – 黒 – 赤 – 金:
- 帯1(茶)は桁、帯2(黒)は桁 — 合わせて。
- 帯3(赤)は乗数(×10²)。
- 抵抗値: 。
- 帯4(金)は許容誤差±5%を意味します — 実際の抵抗器は950Ωから1,050Ωのどこかを測定する可能性があります。
黄 – 紫 – 橙 – 赤: 桁とはを与え、(×10³)を掛けるとが得られ、許容誤差は±2%です。